先日、タイヤがパンクしました…原因は釘
(上の写真のよくみると釘があるんでご参考に。)修理費用は2300円(税込)なり。
タイヤ交換はせず、釘で穴があいた部分に何かを詰め込んだそう。
(そんな修理方法があるんですね。自分、知りませんでした。)
県内の旅行時に気づいたのですが、当然、いつからパンクしていたかは不明なので高速道路を走っていたので思い出すとかなり恐怖です。
外見からだとハッキリぺちゃんこになった「パンク」って状態ではなく、左後ろのタイヤだけが空気が少ない感じだったので旅先のガソリンスタンドで点検してもらうと…やはりパンクでした。4つのタイヤのうち1つだけ空気が抜けているように見える場合はパンクが多いそうです。私たちの車も残念ながらそんな特徴と一緒でした。
パンク修理で分かった真実
さっそく修理をお願いしてみると、なんとタイヤに「釘」が刺さっているではないですか!!
え?イタズラ?!
誰かの仕業?!
タイヤのパンクの原因が釘だなんて。。
なんかやだ。イタズラだったら。。私、ショックでどうなるだろうか。。
「釘はタイヤのどこにささっていたんですか?イタズラとかじゃないですよね?!」
「いやいや、イタズラじゃないですよ(多分)。イタズラの場合はココ(タイヤの側面を指して)やられます。お客さんの場合はココ(道路に接する部分を指して)だったんで落ちてた釘が運悪くささったんでしょう。」
とのこと。
にしてもこんなに細い釘が。というか
釘が細いタイプで尚且つ
そのまま抜けずにいたから空気の減りもゆっくりだった
んだそうです。
(だからパンクって分かりずらかったんだあ。)